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中東のスーパーでつまみ食いは当たり前?カタールで驚いた買い物文化の話
こんにちわ。 Sunaoです。今回はカタールへの中東(湾岸アラブ)旅行の折にスーパーマーケットで買い物した時のビックリ体験です。 中東の文化や国民性、日本との価値観の違いなどが感じられると思います。 「そんな国なの?」と驚く方も、「それ、行ってみたい!」と思う方もきっといるはず。 カタールのスーパーで友人がいきなりブドウを食べた カタールの友人、Hayaと一緒に現地の大型スーパーマーケットで買い物をしていた時のこと。 果物売り場に行くと、Hayaは積まれていたブドウの山から一粒を手に取り ——次の瞬間、パクリッと口の中に入れたんです! 「え?!食べちゃったの?」 と驚く私に、Hayaは笑いながら 「なんで?問題ないよ。美味しいか、味見しただけじゃん。」 しかも、そのまま買わない(笑) 美味しくなかったのか?それとも本当にただの味見? 私は気になって仕方がないわけです。 「お店の売り物を勝手に食べちゃって大丈夫なの?」「自分なら誰かの食べかけのブドウは買いたくないけど、、」 そんな日本人的な発想を持つ私にHayaは 「別に問題ないんだから味見したらいいじゃん!」 と軽く言うけど、一人でいる時には特に実行する勇気がありません。 だって、何の、どこまでがOKでどこまでがNGなのか、全くもって判断がつかないんですもん(笑) ぶどう一粒はOKで、ついつい一房いっちゃったらどうなの?リンゴ一個をマルッと食べきっちゃったらNG?? 中東のスーパーでは「会計前につまみ食い」が日常風景 これ、実は湾岸アラブ(クウェート・カタール・UAE)の大型スーパーマーケットでは割と目にする光景なんです。 たとえば—— 会計前のお菓子や飲み物を店内で開封して食べている子供 時には親も一緒に食べていたり 量り売りのナッツやお菓子、オリーブなどをつまみ食いしている大人たち 画像はイメージです 初めて見たときには驚きのあまり凝視してしまいましたが、店員も他のお客さんももちろん無反応で。...
中東のスーパーでつまみ食いは当たり前?カタールで驚いた買い物文化の話
こんにちわ。 Sunaoです。今回はカタールへの中東(湾岸アラブ)旅行の折にスーパーマーケットで買い物した時のビックリ体験です。 中東の文化や国民性、日本との価値観の違いなどが感じられると思います。 「そんな国なの?」と驚く方も、「それ、行ってみたい!」と思う方もきっといるはず。 カタールのスーパーで友人がいきなりブドウを食べた カタールの友人、Hayaと一緒に現地の大型スーパーマーケットで買い物をしていた時のこと。 果物売り場に行くと、Hayaは積まれていたブドウの山から一粒を手に取り ——次の瞬間、パクリッと口の中に入れたんです! 「え?!食べちゃったの?」 と驚く私に、Hayaは笑いながら 「なんで?問題ないよ。美味しいか、味見しただけじゃん。」 しかも、そのまま買わない(笑) 美味しくなかったのか?それとも本当にただの味見? 私は気になって仕方がないわけです。 「お店の売り物を勝手に食べちゃって大丈夫なの?」「自分なら誰かの食べかけのブドウは買いたくないけど、、」 そんな日本人的な発想を持つ私にHayaは 「別に問題ないんだから味見したらいいじゃん!」 と軽く言うけど、一人でいる時には特に実行する勇気がありません。 だって、何の、どこまでがOKでどこまでがNGなのか、全くもって判断がつかないんですもん(笑) ぶどう一粒はOKで、ついつい一房いっちゃったらどうなの?リンゴ一個をマルッと食べきっちゃったらNG?? 中東のスーパーでは「会計前につまみ食い」が日常風景 これ、実は湾岸アラブ(クウェート・カタール・UAE)の大型スーパーマーケットでは割と目にする光景なんです。 たとえば—— 会計前のお菓子や飲み物を店内で開封して食べている子供 時には親も一緒に食べていたり 量り売りのナッツやお菓子、オリーブなどをつまみ食いしている大人たち 画像はイメージです 初めて見たときには驚きのあまり凝視してしまいましたが、店員も他のお客さんももちろん無反応で。...
3日間で4回通ったドバイのアラブ食堂——ホワイトライスの正体と「知ってるよ」の気まずさ
こんにちは、Sunaoです。 冬休みのドバイ滞在中、ホテルから近くて美味しいレストランを見つけ、3日間で結局4回も通ってしまいました。 注文を無視してメニューを変更されたり、頼みたい料理は「無い」と言われてしまうこともありましたが、やっぱり宿泊ホテルから近い手軽さと美味しさには勝てません。 【アラブレストランの前回記事】 強制的にメニュー変更!?店おすすめのカブサに感動 3回目——帰国当日のブランチ、「また来た」の気まずさ 3回目に訪れたのは帰国当日のブランチタイム。 「また来た」と思われるのがちょっと恥ずかしかったですが、他の店を探すのも面倒で、またこの店にやってきました。 ブランチに注文したのは、軽めにミルクティー・レンズ豆スープ・ムサカ・エビサンドイッチ、それから毎度のもりもり野菜。 今回はトマトときゅうりがカットされていました。量も控えめで、ちょうど一人前くらい。 ちょうどいい感じで、これまでの量は一体何人前だったのかと思いつつ、いつものように葉物野菜を食べ進めました。 葉物を食べ終わったところで、ウェイターさんが「玉ねぎ食べる?」と聞いてきて、4つ切りにした2個の玉ねぎをテーブルにドカッと置いてくれました。 でも辛そうで食べられず、丁重にお断りして下げていただきました。 中東のムサカはギリシャとは別物 ムサカは、ギリシャ料理のおしゃれなものを想像していましたが—— 実際にはナスと野菜のトマト煮込みのようなものでした。味は美味しかったですが、量が多すぎて全部食べ切れず。 申し訳なかったです。 ムサカ(Moussaka)とは中東版のムサカはナスとトマトのシンプルな煮込み料理です。ギリシャ版のようにベシャメルソースとひき肉を重ねてオーブン焼きにするものとは見た目も味も異なります。 エビサンドイッチ——また食べたいと思った一品 エビサンドウィッチは何の味付けかよく分からないけれど、ぷりぷりのエビがとにかく美味しくて、次にドバイに行ったらまた食べたいと思うほどでした。 (プリプリのエビ感が全く伝わらない写真でごめんなさい) 「知ってるよ」——店員さんに覚えられていた クレジットカードでの支払い時、日本円か現地通貨『ディルハム(AED)』かを選べるのですが、その時のウェイターさんが 「日本人なんだね、日本が大好きですよ」と話しかけてくれた。 「ドバイは今日が最終日なんですけど、ここで食事したのは3回目なんです」と私が返すと 「知ってるよ」 ちょっと恥ずかしくなりました(笑) 一人でよく食べるアジア人だと思われていたかもしれません。少し恥ずかしくなる私。 4回目——「ホワイトライス」は白いご飯じゃなかった...
3日間で4回通ったドバイのアラブ食堂——ホワイトライスの正体と「知ってるよ」の気まずさ
こんにちは、Sunaoです。 冬休みのドバイ滞在中、ホテルから近くて美味しいレストランを見つけ、3日間で結局4回も通ってしまいました。 注文を無視してメニューを変更されたり、頼みたい料理は「無い」と言われてしまうこともありましたが、やっぱり宿泊ホテルから近い手軽さと美味しさには勝てません。 【アラブレストランの前回記事】 強制的にメニュー変更!?店おすすめのカブサに感動 3回目——帰国当日のブランチ、「また来た」の気まずさ 3回目に訪れたのは帰国当日のブランチタイム。 「また来た」と思われるのがちょっと恥ずかしかったですが、他の店を探すのも面倒で、またこの店にやってきました。 ブランチに注文したのは、軽めにミルクティー・レンズ豆スープ・ムサカ・エビサンドイッチ、それから毎度のもりもり野菜。 今回はトマトときゅうりがカットされていました。量も控えめで、ちょうど一人前くらい。 ちょうどいい感じで、これまでの量は一体何人前だったのかと思いつつ、いつものように葉物野菜を食べ進めました。 葉物を食べ終わったところで、ウェイターさんが「玉ねぎ食べる?」と聞いてきて、4つ切りにした2個の玉ねぎをテーブルにドカッと置いてくれました。 でも辛そうで食べられず、丁重にお断りして下げていただきました。 中東のムサカはギリシャとは別物 ムサカは、ギリシャ料理のおしゃれなものを想像していましたが—— 実際にはナスと野菜のトマト煮込みのようなものでした。味は美味しかったですが、量が多すぎて全部食べ切れず。 申し訳なかったです。 ムサカ(Moussaka)とは中東版のムサカはナスとトマトのシンプルな煮込み料理です。ギリシャ版のようにベシャメルソースとひき肉を重ねてオーブン焼きにするものとは見た目も味も異なります。 エビサンドイッチ——また食べたいと思った一品 エビサンドウィッチは何の味付けかよく分からないけれど、ぷりぷりのエビがとにかく美味しくて、次にドバイに行ったらまた食べたいと思うほどでした。 (プリプリのエビ感が全く伝わらない写真でごめんなさい) 「知ってるよ」——店員さんに覚えられていた クレジットカードでの支払い時、日本円か現地通貨『ディルハム(AED)』かを選べるのですが、その時のウェイターさんが 「日本人なんだね、日本が大好きですよ」と話しかけてくれた。 「ドバイは今日が最終日なんですけど、ここで食事したのは3回目なんです」と私が返すと 「知ってるよ」 ちょっと恥ずかしくなりました(笑) 一人でよく食べるアジア人だと思われていたかもしれません。少し恥ずかしくなる私。 4回目——「ホワイトライス」は白いご飯じゃなかった...
ドバイのアラブ食堂でメニューを強制変更された話|カブサとデイラエリアのリアルグルメ体験
こんにちは、Sunaoです。 しばらく前、冬休みにUAE(ドバイ)に行ってきました。コロナ禍前に同僚と訪れたのが最後で、それ以来のアラブ旅行です。 久しぶりのアラブに感激しながら過ごす充実した日々でした。 今回も、いつも通りの一人旅。行き先はドバイとクウェートで、約10日間の旅程です。 ドバイ・デイラエリア——ひとり旅に最適な庶民派エリア 今回の滞在は「デイラ(Deira)」というエリア。 空港から近く、ドバイのイメージにあるキラキラとしたモダンでラグジュアリーな場所ではありませんが、治安が良く、レストランやスーパーも多いため、ドバイを訪れる時にはいつもこのエリアを選んでいます。 湾岸エリアはヨーロッパよりも治安が良いと感じています。 正直なところ、他のエリアをあまり知らないというのも理由のひとつですが(笑) 現地の友人に会ったり、中東の雑貨やショッピングを楽しむことが毎回の目的ですが、本場の食事も大きな楽しみのひとつです。 ただ、一人だと量が多くて色々試せないのが少し残念。 「AROOS DAMASCUS」——コスパ抜群のアラブ食堂との出会い 今回、コスパが良さそうで以前から気になっていた食堂に初めて入ってみました。 店の名前は「AROOS DAMASCUS」。 「ダマスカス」の名前からしてシリア料理のお店のようです。 メニューは豊富で、お値段もお手頃。 見たことのない料理がたくさんあり美味しかったので、今回の滞在期間中に4回も訪れることになってしまいました。 この食堂を初めて訪れたのは後半のドバイ滞在中。 中東料理ばかり食べ続けていたので、そろそろ胃がアラブ料理に疲れてきた感じがあり、「とりあえず白いご飯が食べたい」と思い、次の料理を注文しました。 White Rice 白いご飯? Shrimp Soup エビのスープ Kofta with Tomato トマトのコフタ(コフタは肉団子のようなもの)...
ドバイのアラブ食堂でメニューを強制変更された話|カブサとデイラエリアのリアルグルメ体験
こんにちは、Sunaoです。 しばらく前、冬休みにUAE(ドバイ)に行ってきました。コロナ禍前に同僚と訪れたのが最後で、それ以来のアラブ旅行です。 久しぶりのアラブに感激しながら過ごす充実した日々でした。 今回も、いつも通りの一人旅。行き先はドバイとクウェートで、約10日間の旅程です。 ドバイ・デイラエリア——ひとり旅に最適な庶民派エリア 今回の滞在は「デイラ(Deira)」というエリア。 空港から近く、ドバイのイメージにあるキラキラとしたモダンでラグジュアリーな場所ではありませんが、治安が良く、レストランやスーパーも多いため、ドバイを訪れる時にはいつもこのエリアを選んでいます。 湾岸エリアはヨーロッパよりも治安が良いと感じています。 正直なところ、他のエリアをあまり知らないというのも理由のひとつですが(笑) 現地の友人に会ったり、中東の雑貨やショッピングを楽しむことが毎回の目的ですが、本場の食事も大きな楽しみのひとつです。 ただ、一人だと量が多くて色々試せないのが少し残念。 「AROOS DAMASCUS」——コスパ抜群のアラブ食堂との出会い 今回、コスパが良さそうで以前から気になっていた食堂に初めて入ってみました。 店の名前は「AROOS DAMASCUS」。 「ダマスカス」の名前からしてシリア料理のお店のようです。 メニューは豊富で、お値段もお手頃。 見たことのない料理がたくさんあり美味しかったので、今回の滞在期間中に4回も訪れることになってしまいました。 この食堂を初めて訪れたのは後半のドバイ滞在中。 中東料理ばかり食べ続けていたので、そろそろ胃がアラブ料理に疲れてきた感じがあり、「とりあえず白いご飯が食べたい」と思い、次の料理を注文しました。 White Rice 白いご飯? Shrimp Soup エビのスープ Kofta with Tomato トマトのコフタ(コフタは肉団子のようなもの)...
さっぱり爽やか『レモンミントジュース』で猛暑を乗り切るレシピを公開
2025年5月9日更新 こんにちわ。 Sunaoです。 8月も後半、残暑の時期に入りましたが暑い夏はまだまだ続きます。中東の夏も連日40℃を超えるほど、とても暑いのですがそんな猛暑を乗り切る中東のドリンクを紹介します。 アラブで親しまれる、夏の定番「レモンミントジュース」 そのドリンクは『 レモンミントジュース 』アラブの国々ではとてもポピュラーな飲み物です。レモンの果汁とミントの爽やかさが合わさってさっぱりしたドリンクは油っこくて肉肉しい重めなアラブ料理にもピッタリよく合います。 カタールの友人から「美味しいから、ぜひ飲んでみて。」 私が飲み始めたきっかけでした。始めは色味とミントのイメージに抵抗がありましたがひと口飲んでみると、スッキリしていてとても美味しかったのです。 ※レモンスライスにミントが刺さってる細かな細工 ※ランチョンマットにも細かい幾何学模様 2WAYエコバッグ 大容量・マチ機能 フェイスタオル 安心の今治産 メルカリで見る メルカリで見る 母娘旅行でドバイへ行って、初めてレモンミントジュースを飲んだ母は「酸っぱくて飲めない。」と顔をしかめていました。 それでも何度か飲むうちにすっかり好きになってしまいそれから毎食レモンミントの飲み物をオーダーしていました。会社の同僚とも一緒にドバイ旅行に行ったのですが彼女も最初は拒否していたものの、ひと口飲んでみると「意外と美味しい!」と飲み始めました。私、母、同僚、、3人とも最初に抵抗があった飲み物ですがなぜかハマるんです。 初見のイメージが悪くても、飲み始めればハマる不思議な魅力がある。そんな飲み物です。 このレモンミントジュース、とても簡単に作れます。 暑い夏にもオススメのドリンクですのでぜひトライしてみてください。 自宅でも簡単に作れる!レモンミントジュースのレシピ 小さめのグラス2杯分のレシピを紹介します。 【材料】 ・スペアミントの生葉・・適量/15~20gくらい ※フレッシュなリーフを使ってください。 多くして濃い味わいの方が個人的にはおすすめです。 ・冷水・・200cc ・レモン・・1個/生果汁50ccほど ※生のレモンを使ってください。人工果汁だと風味が違います。...
さっぱり爽やか『レモンミントジュース』で猛暑を乗り切るレシピを公開
2025年5月9日更新 こんにちわ。 Sunaoです。 8月も後半、残暑の時期に入りましたが暑い夏はまだまだ続きます。中東の夏も連日40℃を超えるほど、とても暑いのですがそんな猛暑を乗り切る中東のドリンクを紹介します。 アラブで親しまれる、夏の定番「レモンミントジュース」 そのドリンクは『 レモンミントジュース 』アラブの国々ではとてもポピュラーな飲み物です。レモンの果汁とミントの爽やかさが合わさってさっぱりしたドリンクは油っこくて肉肉しい重めなアラブ料理にもピッタリよく合います。 カタールの友人から「美味しいから、ぜひ飲んでみて。」 私が飲み始めたきっかけでした。始めは色味とミントのイメージに抵抗がありましたがひと口飲んでみると、スッキリしていてとても美味しかったのです。 ※レモンスライスにミントが刺さってる細かな細工 ※ランチョンマットにも細かい幾何学模様 2WAYエコバッグ 大容量・マチ機能 フェイスタオル 安心の今治産 メルカリで見る メルカリで見る 母娘旅行でドバイへ行って、初めてレモンミントジュースを飲んだ母は「酸っぱくて飲めない。」と顔をしかめていました。 それでも何度か飲むうちにすっかり好きになってしまいそれから毎食レモンミントの飲み物をオーダーしていました。会社の同僚とも一緒にドバイ旅行に行ったのですが彼女も最初は拒否していたものの、ひと口飲んでみると「意外と美味しい!」と飲み始めました。私、母、同僚、、3人とも最初に抵抗があった飲み物ですがなぜかハマるんです。 初見のイメージが悪くても、飲み始めればハマる不思議な魅力がある。そんな飲み物です。 このレモンミントジュース、とても簡単に作れます。 暑い夏にもオススメのドリンクですのでぜひトライしてみてください。 自宅でも簡単に作れる!レモンミントジュースのレシピ 小さめのグラス2杯分のレシピを紹介します。 【材料】 ・スペアミントの生葉・・適量/15~20gくらい ※フレッシュなリーフを使ってください。 多くして濃い味わいの方が個人的にはおすすめです。 ・冷水・・200cc ・レモン・・1個/生果汁50ccほど ※生のレモンを使ってください。人工果汁だと風味が違います。...
「カブサ」の炊飯器を使わない作り方|トマトとレモンとパクチーで中東料理をアレンジ
こんにちわ。事務所の机にSunaoさんから中東教育の5品目が着荷しました右京です。 普段は料理を一切しないアラフィフ男子が和食ではなく、サウジアラビアなどでメジャーな中東料理づくりに挑戦しました。 早速ですが「カブサ」とは? カブサは中東の伝統的な炊き込みご飯で、主にサウジアラビアやヨルダン、クウェートなどで親しまれています。スパイスたっぷりのご飯と、鶏肉や羊肉を組み合わせて大皿料理としてサーブされます。 日本ではまだ馴染みの薄いカブサですが、家庭で手軽に作れる方法があります。今回はカブサを簡単に作るための調味料「カブサの素」を使ったレシピをご紹介します。 カブサの魅力 カブサはスパイスの香りが豊かでエキゾチックな味わいが特長です。主にカルダモン、クミン、クローブなどのスパイスが使われ、ご飯と肉のうまみが凝縮された料理です。またカブサはご飯と肉を一緒に調理するため、手間がかからずパーティーや家族の集まりにも良さそうです。 Sunaoさんは中華好きの私を中東好きにしようと気づかいをしてくれますが今回の頂きものは『カブサの素』と『2合のインディカ米』。 カブサの素は某青と黄色のコーヒー屋さんのショップで売ってたらしく「簡単に作れるから、やってみてください」ちょうど8月のお盆休み前だったこともあって、時間もできるし素直に乗っかってみました。トマトとレモンとパクチーをトッピングするレシピです。 ◆過去の中東教育の記事はこちら 教わった人気レシピで作ったザータルパン お取寄せ必須!?ドバイ旅行の土産の高級デーツ イランの缶詰め、煮込み料理の正体は? ザクロとくるみの健康的なフェセンジャン イランの家庭料理のじゃがいものゲイメとは? 材料(3~4人分)と準備 カブサの素(マリネシーズニング/炊込み用調味料)米:2合(今回はインディカ米)鶏もも肉:250g(ひと口大にカット)水:360mlトマト:好きなだけパクチー:好きなだけレモン:1切れ 作り方 ① 鶏もも肉にマリネシーズニングをよく揉み込み20分ほどおく② 米を軽く洗い、テフロン加工の鍋に投入する③ 炊込み用調味料と合わせて360mlの水を入れてよく混ぜる④ 中火でひと煮立ちさせて米を混ぜる⑤ ①を鍋に入れ、蓋をして中火で10分ほど炊く⑥ 火を止め、そのまま10分蒸らす⑦ 皿によそい、トマト、パクチーを盛りつける 作ってみた エキゾチックとかスパイシーとか、”粉”でシーズニングすることを予習していたので「炊飯器で炊いて良いものか?」「炊飯器に付いたスパイスの香りが取れなくなる?」とか分からないので、初挑戦でも鍋で調理することにしました。ただしお米と鶏肉を一緒に炊いてそのまま蒸らすので、余計な穴や隙間なく蓋ができる鍋を選びました。ということで、 ①基本的には鶏もも肉じゃなくてもいいでしょうけどこちらが”素”の内容物のマリネシーズニングの粉と液体の炊き込み調味料。 まずジップ付きの袋にマリネシーズニングの粉を入れようとしたところ指先で袋を開けられなかったので歯を使って開けてしまったのが失敗。 開いた瞬間にスパイスの香りを目元で感じて、しばらく眼がシバシバに、、そして袋に粉と鶏もも肉を入れて、馴染むようによく揉んで20分ほど置きますが モミ込む間にもスパイシーな香りはキッチンに充満します。...
「カブサ」の炊飯器を使わない作り方|トマトとレモンとパクチーで中東料理をアレンジ
こんにちわ。事務所の机にSunaoさんから中東教育の5品目が着荷しました右京です。 普段は料理を一切しないアラフィフ男子が和食ではなく、サウジアラビアなどでメジャーな中東料理づくりに挑戦しました。 早速ですが「カブサ」とは? カブサは中東の伝統的な炊き込みご飯で、主にサウジアラビアやヨルダン、クウェートなどで親しまれています。スパイスたっぷりのご飯と、鶏肉や羊肉を組み合わせて大皿料理としてサーブされます。 日本ではまだ馴染みの薄いカブサですが、家庭で手軽に作れる方法があります。今回はカブサを簡単に作るための調味料「カブサの素」を使ったレシピをご紹介します。 カブサの魅力 カブサはスパイスの香りが豊かでエキゾチックな味わいが特長です。主にカルダモン、クミン、クローブなどのスパイスが使われ、ご飯と肉のうまみが凝縮された料理です。またカブサはご飯と肉を一緒に調理するため、手間がかからずパーティーや家族の集まりにも良さそうです。 Sunaoさんは中華好きの私を中東好きにしようと気づかいをしてくれますが今回の頂きものは『カブサの素』と『2合のインディカ米』。 カブサの素は某青と黄色のコーヒー屋さんのショップで売ってたらしく「簡単に作れるから、やってみてください」ちょうど8月のお盆休み前だったこともあって、時間もできるし素直に乗っかってみました。トマトとレモンとパクチーをトッピングするレシピです。 ◆過去の中東教育の記事はこちら 教わった人気レシピで作ったザータルパン お取寄せ必須!?ドバイ旅行の土産の高級デーツ イランの缶詰め、煮込み料理の正体は? ザクロとくるみの健康的なフェセンジャン イランの家庭料理のじゃがいものゲイメとは? 材料(3~4人分)と準備 カブサの素(マリネシーズニング/炊込み用調味料)米:2合(今回はインディカ米)鶏もも肉:250g(ひと口大にカット)水:360mlトマト:好きなだけパクチー:好きなだけレモン:1切れ 作り方 ① 鶏もも肉にマリネシーズニングをよく揉み込み20分ほどおく② 米を軽く洗い、テフロン加工の鍋に投入する③ 炊込み用調味料と合わせて360mlの水を入れてよく混ぜる④ 中火でひと煮立ちさせて米を混ぜる⑤ ①を鍋に入れ、蓋をして中火で10分ほど炊く⑥ 火を止め、そのまま10分蒸らす⑦ 皿によそい、トマト、パクチーを盛りつける 作ってみた エキゾチックとかスパイシーとか、”粉”でシーズニングすることを予習していたので「炊飯器で炊いて良いものか?」「炊飯器に付いたスパイスの香りが取れなくなる?」とか分からないので、初挑戦でも鍋で調理することにしました。ただしお米と鶏肉を一緒に炊いてそのまま蒸らすので、余計な穴や隙間なく蓋ができる鍋を選びました。ということで、 ①基本的には鶏もも肉じゃなくてもいいでしょうけどこちらが”素”の内容物のマリネシーズニングの粉と液体の炊き込み調味料。 まずジップ付きの袋にマリネシーズニングの粉を入れようとしたところ指先で袋を開けられなかったので歯を使って開けてしまったのが失敗。 開いた瞬間にスパイスの香りを目元で感じて、しばらく眼がシバシバに、、そして袋に粉と鶏もも肉を入れて、馴染むようによく揉んで20分ほど置きますが モミ込む間にもスパイシーな香りはキッチンに充満します。...
生のフレッシュデーツと崩れ去った日本産デーツの夢
こんにちわ。 Sunaoです。8月、毎日が暑すぎますね。。 ちょうど今頃、夏になると中東ではデーツの収穫が始まります。街中の道路沿いや美術館の敷地など、いたるところでデーツの木が見られ実がなると落ちないようにネットがかけられます。 近年は日本でもスーパーフードとして注目されているデーツ。 おいしくてお取寄せ必須!? ドバイ土産のデーツ デーツは美容に効果的? かんたんに知っておきたい効能と注意 その特長と、鉢で育てた日本産デーツ栽培の失敗談をお届けします。 デーツの産地と品種 日本で見かけるドライデーツの産地は私の知る限りでもチュニジア、エジプト、イラン、オマーン、サウジアラビア、UAE、カリフォルニアなど多岐にわたります。 本場の高級デーツのブランド『 Bateel 』のサイトでも紹介されていますが、品種も複数あります。 各地域、各品種のデーツにはそれぞれの味わいがあり、日本ではドライフルーツやデーツシロップ、デーツペースト、デーツシュガーなどの形で手に入れることができます。 特に砂糖の代用品として使われることが多く、お好み焼きで有名なソースにもデーツが使われていたりします。 生のフレッシュデーツの味わい 生のデーツを見たことがありますか? 現地では生のデーツもよく食べられており、その食感はシャキシャキとして、熟したものは柔らかく、風味は柿のようです。 湾岸アラブでは生のデーツを「ラタッブ(Ratab)」、乾燥したデーツを「タマール(Tamar)」と呼びます。 収穫したての黄色い実はシャキシャキしていて半分くらい茶色くなった頃が食べごろだそうです。 カタールの友人宅のデーツの木 こちらはカタールの友人宅の庭にあるデーツの実です。 現地では庭でデーツを育てる家庭もあるそうで小さな苗からここまで大きくなるのに10年かかったそうです。 収穫して余ったものは冷凍保存し、翌年のラマダンの時に食べるそう。 自分の手でも直接収穫させてもらいました。 私のデーツ育成の記録...
生のフレッシュデーツと崩れ去った日本産デーツの夢
こんにちわ。 Sunaoです。8月、毎日が暑すぎますね。。 ちょうど今頃、夏になると中東ではデーツの収穫が始まります。街中の道路沿いや美術館の敷地など、いたるところでデーツの木が見られ実がなると落ちないようにネットがかけられます。 近年は日本でもスーパーフードとして注目されているデーツ。 おいしくてお取寄せ必須!? ドバイ土産のデーツ デーツは美容に効果的? かんたんに知っておきたい効能と注意 その特長と、鉢で育てた日本産デーツ栽培の失敗談をお届けします。 デーツの産地と品種 日本で見かけるドライデーツの産地は私の知る限りでもチュニジア、エジプト、イラン、オマーン、サウジアラビア、UAE、カリフォルニアなど多岐にわたります。 本場の高級デーツのブランド『 Bateel 』のサイトでも紹介されていますが、品種も複数あります。 各地域、各品種のデーツにはそれぞれの味わいがあり、日本ではドライフルーツやデーツシロップ、デーツペースト、デーツシュガーなどの形で手に入れることができます。 特に砂糖の代用品として使われることが多く、お好み焼きで有名なソースにもデーツが使われていたりします。 生のフレッシュデーツの味わい 生のデーツを見たことがありますか? 現地では生のデーツもよく食べられており、その食感はシャキシャキとして、熟したものは柔らかく、風味は柿のようです。 湾岸アラブでは生のデーツを「ラタッブ(Ratab)」、乾燥したデーツを「タマール(Tamar)」と呼びます。 収穫したての黄色い実はシャキシャキしていて半分くらい茶色くなった頃が食べごろだそうです。 カタールの友人宅のデーツの木 こちらはカタールの友人宅の庭にあるデーツの実です。 現地では庭でデーツを育てる家庭もあるそうで小さな苗からここまで大きくなるのに10年かかったそうです。 収穫して余ったものは冷凍保存し、翌年のラマダンの時に食べるそう。 自分の手でも直接収穫させてもらいました。 私のデーツ育成の記録...
トルコのチャイとコーヒーの接待。美しいチャイグラスで楽しむ一杯とその文化
こんにちは。Sunaoです。トルコは豊かな歴史と文化を持つ国でその中でも特にお茶とコーヒーに対する愛情はとても深いです。 トルコを訪れると、どこでもお茶やコーヒーを出してくれることに驚かれるかもしれません。 今回は、昨年のトルコ出張時に体験したエピソードを交えながらトルコのお茶とコーヒーの文化についてご紹介します。 トルコのチャイ文化 トルコ人はお茶が大好きで、お茶は「チャイ」と呼ばれます。トルコのチャイは日本とは異なり、茶葉を煮出して作るため味が濃くて渋みが強いのが特長です。そして、とても熱々で出してくれるので、持ち手のない小さな「チャイグラス」で飲む時には注意が必要です。 まず、出されたばかりだと熱すぎて持てません(笑)何度もチャイグラスを落としそうになりました(笑) トルコではチャイにたっぷりの砂糖を入れることが一般的です。宗教的にお酒を飲まないからか、甘いものが大好きなトルコ人。砂糖や甘い食べ物は生活に欠かせない印象です。 出張した時には、トルコチャイとトルココーヒーで接待して頂きその度に心温まるおもてなしの心を感じました。 トルココーヒーの魅力 トルココーヒーはコーヒーの粉と砂糖を煮出して作られて、エスプレッソサイズの小さなカップに注がれます。 とても濃い味わいで、ブラックが苦手な私には少し挑戦的な飲み物ですがそれでも、深くて濃い味わいが多くの人々に愛されています。出張では行く先々でチャイやコーヒーをいただきました。 トルコの人々は急がず、ゆっくりとした時間を大切にするため 「まぁまぁ、とりあえず座って」 から始まって 「お茶にする?コーヒーがいい?」 と、まずは駆けつけ一杯、世間話をしながら一緒にお茶を楽しむのが毎回の自然な流れでした。 仕事の話もしなければいけないのですが、穏やかな雰囲気に触れいろいろな楽しみを感じることができました。けれども数ヶ所の訪問先を回った午後にはお腹がタプタプです(笑)本当に「1日で何杯飲んだかなぁ」という感じ。 美しいトルコの茶器 トルコの茶文化を語る上で欠かせないのが美しい茶器です。 チャイグラスの形は細長く、持ち手がないのが特徴です。このデザインは熱々のチャイを冷めにくくするための工夫でガラスの厚みと細長くくびれた形状が中の熱を逃がしにくくしお茶の温度を長く保ちながら、上の部分は開いて飲み口辺りの温度は下がる役割を果たしているそうな。 ガラス越しの赤茶色のチャイ、見るだけでも心が和みますね。 トルココーヒーのカップもエレガントなデザインが多くて金の縁取りや華やかな模様が施されたものが多いです。 幾何学模様のかわいいものも。 これらの美しい茶器やお気に入りのカップを使うと日常的なことでも小さな贅沢や充足感を感じられそうですね。 フェイスタオル イスラム幾何学模様安心の今治産...
トルコのチャイとコーヒーの接待。美しいチャイグラスで楽しむ一杯とその文化
こんにちは。Sunaoです。トルコは豊かな歴史と文化を持つ国でその中でも特にお茶とコーヒーに対する愛情はとても深いです。 トルコを訪れると、どこでもお茶やコーヒーを出してくれることに驚かれるかもしれません。 今回は、昨年のトルコ出張時に体験したエピソードを交えながらトルコのお茶とコーヒーの文化についてご紹介します。 トルコのチャイ文化 トルコ人はお茶が大好きで、お茶は「チャイ」と呼ばれます。トルコのチャイは日本とは異なり、茶葉を煮出して作るため味が濃くて渋みが強いのが特長です。そして、とても熱々で出してくれるので、持ち手のない小さな「チャイグラス」で飲む時には注意が必要です。 まず、出されたばかりだと熱すぎて持てません(笑)何度もチャイグラスを落としそうになりました(笑) トルコではチャイにたっぷりの砂糖を入れることが一般的です。宗教的にお酒を飲まないからか、甘いものが大好きなトルコ人。砂糖や甘い食べ物は生活に欠かせない印象です。 出張した時には、トルコチャイとトルココーヒーで接待して頂きその度に心温まるおもてなしの心を感じました。 トルココーヒーの魅力 トルココーヒーはコーヒーの粉と砂糖を煮出して作られて、エスプレッソサイズの小さなカップに注がれます。 とても濃い味わいで、ブラックが苦手な私には少し挑戦的な飲み物ですがそれでも、深くて濃い味わいが多くの人々に愛されています。出張では行く先々でチャイやコーヒーをいただきました。 トルコの人々は急がず、ゆっくりとした時間を大切にするため 「まぁまぁ、とりあえず座って」 から始まって 「お茶にする?コーヒーがいい?」 と、まずは駆けつけ一杯、世間話をしながら一緒にお茶を楽しむのが毎回の自然な流れでした。 仕事の話もしなければいけないのですが、穏やかな雰囲気に触れいろいろな楽しみを感じることができました。けれども数ヶ所の訪問先を回った午後にはお腹がタプタプです(笑)本当に「1日で何杯飲んだかなぁ」という感じ。 美しいトルコの茶器 トルコの茶文化を語る上で欠かせないのが美しい茶器です。 チャイグラスの形は細長く、持ち手がないのが特徴です。このデザインは熱々のチャイを冷めにくくするための工夫でガラスの厚みと細長くくびれた形状が中の熱を逃がしにくくしお茶の温度を長く保ちながら、上の部分は開いて飲み口辺りの温度は下がる役割を果たしているそうな。 ガラス越しの赤茶色のチャイ、見るだけでも心が和みますね。 トルココーヒーのカップもエレガントなデザインが多くて金の縁取りや華やかな模様が施されたものが多いです。 幾何学模様のかわいいものも。 これらの美しい茶器やお気に入りのカップを使うと日常的なことでも小さな贅沢や充足感を感じられそうですね。 フェイスタオル イスラム幾何学模様安心の今治産...
UAEとドバイは違う国?アブダビとの関係とアラブ首長国連邦の仕組みとは
中東諸国の中でも日本人に最もポピュラーな国と言えるのはトルコ、UAE(アラブ首長国連邦)ではないでしょうか。 不安定な情勢が続く中東圏の中でも旅行やビジネスで比較的訪れやすい国だと思います。国名としても特徴的で「首長国連邦」という変わった名前がつきますが、「UAE」と「ドバイ」の違いってご存じですか? もし【 UAE:国名、ドバイ:首都】と思われていたら、それは誤りです。他国との違いや魅力について、Al-Fanar 流でひとこと解説していきます。 UAEの概要 アラブ首長国連邦(United Arab Emirates)はペルシャ湾とオマーン湾に面し、砂漠と海に囲まれていることはユニークで魅力的です。豊かな石油資源をもとに近年では経済に繁栄し、世界中から観光客やビジネスマンが集まっています。主要都市にはドバイとアブダビがあり、それぞれが国の異なる側面を表しています。ドバイは近未来的な建築やショッピングやエンターテインメントの中心地として知られ、首都であるアブダビが政治的・文化的な中心地としての役割を担っています。 7つの首長国の連邦制 UAEは7つの首長国(エミレーツ)からなる連邦国家であり、それぞれの首長国ごとに独自の文化や特徴を持っています。この連邦制は各首長国が自らの行政機構を持ちながら、連邦政府によって統合されるという珍しい政治構造をとっています。 らくだのふきん かけて絵になる、オシャレふきんらくだ柄で叶える快適キッチンと心地いい習慣 メルカリで見る 連邦制国家とUAEの違い 連邦制を取っている代表的な国は、アメリカ合衆国、カナダ、ドイツ、オーストラリア、ブラジル、インド、ロシア、スイス、メキシコ、などです。 ・構成国の独立性 UAEは7つの首長国(アブダビ、ドバイ、シャルジャ、アジュマーン、ウンム・アル=カイワイン、ラアス・アル=ハイマ、フジャイラ)から構成されており、それぞれが高い独立性を持っています。各首長国は自らの法律、警察、裁判所を持っており、独自の統治体制を敷いています。 ・首長国の政治体制 各首長国は君主制を採用しており、世襲の首長が統治しています。これに対して多くの他の連邦制国家では、地方政府は選挙によって選ばれることが一般的です。またUAEの連邦政府の首長は最高評議会のメンバーによって選ばれますが、慣習的に大統領をアブダビの統治者が務め、副大統領と首相をドバイの統治者が務めています。 ・経済と資源 UAEの各首長国は独自の経済政策を持ち、特にアブダビとドバイが経済の中心となっています。アブダビは豊富な石油資源を持ち、ドバイは商業と観光業で発展しています。 ・UAEの連邦政府の役割 連邦政府は各首長国の独立性を尊重しながら国家全体の統一や調和を図る重要な役割を担っています。特に外交政策や防衛については全権を有していて、経済政策や財政管理などを行いながらインフラ整備や教育と医療などの公共サービスを提供します。 主な首長国の特長 ●アブダビ UAEの首都であり、政治と文化の中心地です。石油資源の豊富さから国の経済の大部分を支えています。観光面では、シェイク・ザイード・グランドモスクやルーブル・アブダビなど、文化施設が豊富です。...
UAEとドバイは違う国?アブダビとの関係とアラブ首長国連邦の仕組みとは
中東諸国の中でも日本人に最もポピュラーな国と言えるのはトルコ、UAE(アラブ首長国連邦)ではないでしょうか。 不安定な情勢が続く中東圏の中でも旅行やビジネスで比較的訪れやすい国だと思います。国名としても特徴的で「首長国連邦」という変わった名前がつきますが、「UAE」と「ドバイ」の違いってご存じですか? もし【 UAE:国名、ドバイ:首都】と思われていたら、それは誤りです。他国との違いや魅力について、Al-Fanar 流でひとこと解説していきます。 UAEの概要 アラブ首長国連邦(United Arab Emirates)はペルシャ湾とオマーン湾に面し、砂漠と海に囲まれていることはユニークで魅力的です。豊かな石油資源をもとに近年では経済に繁栄し、世界中から観光客やビジネスマンが集まっています。主要都市にはドバイとアブダビがあり、それぞれが国の異なる側面を表しています。ドバイは近未来的な建築やショッピングやエンターテインメントの中心地として知られ、首都であるアブダビが政治的・文化的な中心地としての役割を担っています。 7つの首長国の連邦制 UAEは7つの首長国(エミレーツ)からなる連邦国家であり、それぞれの首長国ごとに独自の文化や特徴を持っています。この連邦制は各首長国が自らの行政機構を持ちながら、連邦政府によって統合されるという珍しい政治構造をとっています。 らくだのふきん かけて絵になる、オシャレふきんらくだ柄で叶える快適キッチンと心地いい習慣 メルカリで見る 連邦制国家とUAEの違い 連邦制を取っている代表的な国は、アメリカ合衆国、カナダ、ドイツ、オーストラリア、ブラジル、インド、ロシア、スイス、メキシコ、などです。 ・構成国の独立性 UAEは7つの首長国(アブダビ、ドバイ、シャルジャ、アジュマーン、ウンム・アル=カイワイン、ラアス・アル=ハイマ、フジャイラ)から構成されており、それぞれが高い独立性を持っています。各首長国は自らの法律、警察、裁判所を持っており、独自の統治体制を敷いています。 ・首長国の政治体制 各首長国は君主制を採用しており、世襲の首長が統治しています。これに対して多くの他の連邦制国家では、地方政府は選挙によって選ばれることが一般的です。またUAEの連邦政府の首長は最高評議会のメンバーによって選ばれますが、慣習的に大統領をアブダビの統治者が務め、副大統領と首相をドバイの統治者が務めています。 ・経済と資源 UAEの各首長国は独自の経済政策を持ち、特にアブダビとドバイが経済の中心となっています。アブダビは豊富な石油資源を持ち、ドバイは商業と観光業で発展しています。 ・UAEの連邦政府の役割 連邦政府は各首長国の独立性を尊重しながら国家全体の統一や調和を図る重要な役割を担っています。特に外交政策や防衛については全権を有していて、経済政策や財政管理などを行いながらインフラ整備や教育と医療などの公共サービスを提供します。 主な首長国の特長 ●アブダビ UAEの首都であり、政治と文化の中心地です。石油資源の豊富さから国の経済の大部分を支えています。観光面では、シェイク・ザイード・グランドモスクやルーブル・アブダビなど、文化施設が豊富です。...
金色の「月と星のトレイ」を使ってインテリアと生活に輝きをプラスする
今年の夏は、去年までとは違う気がしている8月初旬。 朝から30℃を超えるどころか日中には「40℃」という表示が見られ、帰宅途中にはゲリラ豪雨に遭遇すること複数回。一時の嵐の影響で電車が不通になり乗換駅で足止めされ帰宅困難者となりました。 そんな時、筆者は振替輸送よりも飲み屋さんに入ることを優先します。 最近はゲリラ雷雨との遭遇率が高くなり、異常気象の異常さがさらに増して今夏は天候リスクのステージが1つ上がってしまった感じすらしますね。 ただ、乾いた喉をサーッと一瞬で流れ落ちる冷えたビールは暑い分だけとことん美味しい。食道と胃の形を感じることができ、暑さにやられた気分がフッと切り替わります。 熱帯夜の喉を潤す冷えたビールと同じくらいに生活や気持ちを豊かにしてくれるアイテム、それが「月と星のトレイ」なのです。 キッチンや食卓周りで活躍するであろうアイテムですが、何といってもイチバンは物を一か所にまとめて置けるというメリットではないでしょうか。 手に取りやすいところに調味料や食べ物を集めておけば移動の際には一度に持ち運べる安心感があります。さらに後片付けもとてもスムーズ。 特別な日や来客時だけでなく、日常のダイニングテーブルやローテーブルにも相性が良さそう。「かわいく飾る」というインテリア的な機能が魅力です。 コーヒーカップなどの茶器やカトラリー、果物やデザート、スイーツなどを乗せても良いですね。 我が社の会議室での一コマ。 普段はフルーツなんて置いてありませんが、アラビアンなグッズで雰囲気だけアメリカンな会議室に。ほんの少しの普通の果物でも少しのエレガントさが加わった印象です(笑) そして中国出張からの帰国者が増えるとこうなります。 トレイを使ってサーブすることでテーブル上が華やかになり、ささやかでも”おもてなし”の心を引き立てられるのではないでしょうか。 シンプルなスタイリングから、話題の1つも提供してくれそうです。 トルコフェスティバルに出店した時には、特に女性に人気のアイテムで「小物を乗せたい」と仰って購入された方もいらっしゃいましたが、日常生活の中で見るたびにちょっとした幸せを感じてくれてたり充足感が少しだけ増していたら嬉しい。 6月に出店したトルコフェスティバルを目標に仕入れた商品ですが、お手頃な価格もあって完売御礼となりました。 ありがとうございます。 「月と星」のアイテムも私たちが積極的に取り扱いたいモチーフです。今後にもご期待ください。 価格(税込) 3,200円(Sold Out) お問合せ 商品などに関するお問い合わせはコチラからお願いします。▶︎ Contact 諸注意...
金色の「月と星のトレイ」を使ってインテリアと生活に輝きをプラスする
今年の夏は、去年までとは違う気がしている8月初旬。 朝から30℃を超えるどころか日中には「40℃」という表示が見られ、帰宅途中にはゲリラ豪雨に遭遇すること複数回。一時の嵐の影響で電車が不通になり乗換駅で足止めされ帰宅困難者となりました。 そんな時、筆者は振替輸送よりも飲み屋さんに入ることを優先します。 最近はゲリラ雷雨との遭遇率が高くなり、異常気象の異常さがさらに増して今夏は天候リスクのステージが1つ上がってしまった感じすらしますね。 ただ、乾いた喉をサーッと一瞬で流れ落ちる冷えたビールは暑い分だけとことん美味しい。食道と胃の形を感じることができ、暑さにやられた気分がフッと切り替わります。 熱帯夜の喉を潤す冷えたビールと同じくらいに生活や気持ちを豊かにしてくれるアイテム、それが「月と星のトレイ」なのです。 キッチンや食卓周りで活躍するであろうアイテムですが、何といってもイチバンは物を一か所にまとめて置けるというメリットではないでしょうか。 手に取りやすいところに調味料や食べ物を集めておけば移動の際には一度に持ち運べる安心感があります。さらに後片付けもとてもスムーズ。 特別な日や来客時だけでなく、日常のダイニングテーブルやローテーブルにも相性が良さそう。「かわいく飾る」というインテリア的な機能が魅力です。 コーヒーカップなどの茶器やカトラリー、果物やデザート、スイーツなどを乗せても良いですね。 我が社の会議室での一コマ。 普段はフルーツなんて置いてありませんが、アラビアンなグッズで雰囲気だけアメリカンな会議室に。ほんの少しの普通の果物でも少しのエレガントさが加わった印象です(笑) そして中国出張からの帰国者が増えるとこうなります。 トレイを使ってサーブすることでテーブル上が華やかになり、ささやかでも”おもてなし”の心を引き立てられるのではないでしょうか。 シンプルなスタイリングから、話題の1つも提供してくれそうです。 トルコフェスティバルに出店した時には、特に女性に人気のアイテムで「小物を乗せたい」と仰って購入された方もいらっしゃいましたが、日常生活の中で見るたびにちょっとした幸せを感じてくれてたり充足感が少しだけ増していたら嬉しい。 6月に出店したトルコフェスティバルを目標に仕入れた商品ですが、お手頃な価格もあって完売御礼となりました。 ありがとうございます。 「月と星」のアイテムも私たちが積極的に取り扱いたいモチーフです。今後にもご期待ください。 価格(税込) 3,200円(Sold Out) お問合せ 商品などに関するお問い合わせはコチラからお願いします。▶︎ Contact 諸注意...
もはやフードファイト、カタールの金曜日はひたすら食べ続ける家族の集い
Sunaoです。 こんにちわ。 中東の人たちは家族のつながりをとても大事にしています。今回紹介させて頂くカタールの友人宅で過ごした時のエピソードから感じていただけるのではないでしょうか。 日本とは違うカタールの金曜日 カタールでは一般的に金曜日と土曜日が休日です。イスラム文化では休日である金曜日には大切な金曜礼拝が行われます。カタールで「週末」といえば金曜日と土曜日なのです。そして、カタールをはじめとした湾岸アラブ諸国では毎週金曜日はFamily gathering day (家族の集う日)としているのが一般的だそうです。 一族大集合の食事会 そんな感じなので、友人宅でお世話になっていた期間の金曜日、その家庭でもランチに合わせて親族全員集合でした。(お嫁さんは実家に帰って自分の家族と過ごすそう)昔は子供の数が多くて10人兄弟というのもざらにありますので、その子供達まで来ると集まる親族の人数は半端ないです。日本では親戚が集まる機会といえば、せいぜい冠婚葬祭と、お盆やお正月くらいじゃないでしょうか。 それが毎週金曜日、参加必須ではないにしても、ちゃんと皆が集まるので毎週大パーティーが開かれます。 小さい子供ははしゃいで走り回って、アラブ人はとにかく声が大きいのでとても賑やかです。 ちなみに、この友人宅では女性と男性が分かれていることが多いです。女性は家に集まり、男性はマジュリスという別宅に集まっているそう。 ランチ前のおやつ 友人宅では、ランチスタートは遅めの14~15時頃です。 お祈りを終えた昼すぎから徐々に親族が集まり始め、コーヒーや紅茶、サンドイッチやデーツ、ちょっとしたスイーツを食べながらおしゃべりをして、胃のウォーミングアップ、、ランチを待ちます。 私はこの軽食を食べてしまうとランチが食べられなくなってしまいますので、毎回控えめに。 ランチスタート そして写真はランチの様子。 大量の大皿料理が並べられます。 こちらはスフラという敷物を床に敷き、床で食べる伝統的なスタイルです。(画像が粗くて分かり難くてごめんなさい) スフラの上では、みんなでフラットに食べるんです。 日本のように「いただきます」も何も言わず、それぞれが自由気ままにスタートすることにはなかなか慣れませんが、みんな座ったら勝手に食べはじめています。 ちなみにごはんは手で食べます。これがまた難しくて、、私はどうしてもボロボロこぼしてしまいます。 やはり家庭料理はおいしいし、スパイス料理なので食欲増進、驚くほど食べてしまうんです。 私は大体最後まで一人で食べています。「お皿に盛られた食事は残しては失礼」と思い(現地ではそんな文化やルールは無いようですが)最後まで残さず食べます。 何回か経験してからは、自分でよそわせてもらっています。 ランチ後のおやつ そして、ランチを食べ終わると別のリビングルームに移り、また紅茶やコーヒー、デザートを食べながらおしゃべりを楽しみます。 しかし今食べたばかりなのに、、もう食べ物が入るスペースはありません。飲み物一滴も入らないくらい私は満腹です。...
もはやフードファイト、カタールの金曜日はひたすら食べ続ける家族の集い
Sunaoです。 こんにちわ。 中東の人たちは家族のつながりをとても大事にしています。今回紹介させて頂くカタールの友人宅で過ごした時のエピソードから感じていただけるのではないでしょうか。 日本とは違うカタールの金曜日 カタールでは一般的に金曜日と土曜日が休日です。イスラム文化では休日である金曜日には大切な金曜礼拝が行われます。カタールで「週末」といえば金曜日と土曜日なのです。そして、カタールをはじめとした湾岸アラブ諸国では毎週金曜日はFamily gathering day (家族の集う日)としているのが一般的だそうです。 一族大集合の食事会 そんな感じなので、友人宅でお世話になっていた期間の金曜日、その家庭でもランチに合わせて親族全員集合でした。(お嫁さんは実家に帰って自分の家族と過ごすそう)昔は子供の数が多くて10人兄弟というのもざらにありますので、その子供達まで来ると集まる親族の人数は半端ないです。日本では親戚が集まる機会といえば、せいぜい冠婚葬祭と、お盆やお正月くらいじゃないでしょうか。 それが毎週金曜日、参加必須ではないにしても、ちゃんと皆が集まるので毎週大パーティーが開かれます。 小さい子供ははしゃいで走り回って、アラブ人はとにかく声が大きいのでとても賑やかです。 ちなみに、この友人宅では女性と男性が分かれていることが多いです。女性は家に集まり、男性はマジュリスという別宅に集まっているそう。 ランチ前のおやつ 友人宅では、ランチスタートは遅めの14~15時頃です。 お祈りを終えた昼すぎから徐々に親族が集まり始め、コーヒーや紅茶、サンドイッチやデーツ、ちょっとしたスイーツを食べながらおしゃべりをして、胃のウォーミングアップ、、ランチを待ちます。 私はこの軽食を食べてしまうとランチが食べられなくなってしまいますので、毎回控えめに。 ランチスタート そして写真はランチの様子。 大量の大皿料理が並べられます。 こちらはスフラという敷物を床に敷き、床で食べる伝統的なスタイルです。(画像が粗くて分かり難くてごめんなさい) スフラの上では、みんなでフラットに食べるんです。 日本のように「いただきます」も何も言わず、それぞれが自由気ままにスタートすることにはなかなか慣れませんが、みんな座ったら勝手に食べはじめています。 ちなみにごはんは手で食べます。これがまた難しくて、、私はどうしてもボロボロこぼしてしまいます。 やはり家庭料理はおいしいし、スパイス料理なので食欲増進、驚くほど食べてしまうんです。 私は大体最後まで一人で食べています。「お皿に盛られた食事は残しては失礼」と思い(現地ではそんな文化やルールは無いようですが)最後まで残さず食べます。 何回か経験してからは、自分でよそわせてもらっています。 ランチ後のおやつ そして、ランチを食べ終わると別のリビングルームに移り、また紅茶やコーヒー、デザートを食べながらおしゃべりを楽しみます。 しかし今食べたばかりなのに、、もう食べ物が入るスペースはありません。飲み物一滴も入らないくらい私は満腹です。...
そもそも中東とは? よくある疑問を【ひとこと解説】~観光と名所編
中東エリアは古代からの歴史は長く、近年では紛争などの悪いニュースが絶えませんが、時の流れにおいて様々な事象が絡み合って現代にいきついています。悪いイメージに偏りがちな現状を踏まえながら、皆さまに中東に対して新しい視点や違った価値観も持っていただきたい思いから、この記事を書いています。 今回は中東で魅力的な観光地や歴史的名所について知りたい方へ、有名で人気の観光地の魅力を“ひとこと”で簡単に紹介します。 目次 1. 観光地と歴史的名所は? UAE ドバイ、アブダビ、シャルジャ トルコ イスタンブール、カッパドキア、エフェソス サウジアラビア アルウラ、リヤド、ジッダ 2. 旅行の際の注意点とは? 各国の文化と習慣の理解 服装の考え方 注意すべき行動 安全対策と旅行保険 健康管理と医療情報 3. お楽しみ情報 UAE編 伝統文化と現代の魅力 代表的な料理やオススメのグルメ 特産品とお土産 4. お楽しみ情報 トルコ編 伝統文化と現代の魅力 代表的な料理やオススメのグルメ 特産品とお土産 5. お楽しみ情報 サウジアラビア編 伝統文化と現代の魅力 代表的な料理やオススメのグルメ 特産品とお土産...
そもそも中東とは? よくある疑問を【ひとこと解説】~観光と名所編
中東エリアは古代からの歴史は長く、近年では紛争などの悪いニュースが絶えませんが、時の流れにおいて様々な事象が絡み合って現代にいきついています。悪いイメージに偏りがちな現状を踏まえながら、皆さまに中東に対して新しい視点や違った価値観も持っていただきたい思いから、この記事を書いています。 今回は中東で魅力的な観光地や歴史的名所について知りたい方へ、有名で人気の観光地の魅力を“ひとこと”で簡単に紹介します。 目次 1. 観光地と歴史的名所は? UAE ドバイ、アブダビ、シャルジャ トルコ イスタンブール、カッパドキア、エフェソス サウジアラビア アルウラ、リヤド、ジッダ 2. 旅行の際の注意点とは? 各国の文化と習慣の理解 服装の考え方 注意すべき行動 安全対策と旅行保険 健康管理と医療情報 3. お楽しみ情報 UAE編 伝統文化と現代の魅力 代表的な料理やオススメのグルメ 特産品とお土産 4. お楽しみ情報 トルコ編 伝統文化と現代の魅力 代表的な料理やオススメのグルメ 特産品とお土産 5. お楽しみ情報 サウジアラビア編 伝統文化と現代の魅力 代表的な料理やオススメのグルメ 特産品とお土産...
デーツは美容に効果的? かんたんに知っておきたい効能と注意
こんにちは。暑い夏の日々が始まっていますが、こんな時こそ美容と健康のセルフサポートを考えたいですね。 今回は自然な甘さと豊富な栄養価で知られる「デーツ」に注目してみましょう。デーツは数千年も前からエネルギー源として中東や北アフリカで愛されてきた果実で、砂漠のような灼熱な中で少しでも手軽に栄養やエネルギーを補給できる素晴らしいスーパーフードです。 デーツを上手に摂り入れて、日焼けや熱中症が心配になる真夏の美容と健康をケアすることを心がけましょう。 デーツの美容効果と活用方法について紹介します。 ◆目次◆ 1、デーツとは2、なぜ美容に良いのか?3、デーツの食べ方4、デーツ効果を得やすくする工夫5、過剰摂取に注意 1. デーツとは? デーツは日本でいうところの「ナツメヤシ」の木になる甘い果実で、特に中東や北アフリカ地域で広くメジャーな食品です。その歴史は古く、数千年も前から主要な食べ物として親しまれています。 デーツは乾燥した地域でも栽培が可能で、長い時を経てエネルギー源として摂取され続けてきたのです。 ドライフルーツになって販売されていることが多いデーツですが、その特長はよく干し柿や黒糖に例えられる自然な甘さと濃厚な風味です。 栄養価も非常に高く、カリウム、マグネシウム、鉄分、ビタミンA/Bなどが豊富に含まれています。これらの栄養素は体内のさまざまな機能をサポートし、健康維持に貢献します。食物繊維も多く含まれているため、腸内環境の改善や便秘の予防にも役立ちます。 また果実として天然の糖分が多く含まれており、エネルギー源としての即効性が高いことも特長です。 2. なぜ美容に良いのか? デーツが美容に良いとされる理由は高い抗酸化作用にあります。抗酸化物質は、体内で有害な作用をもたらすフリーラジカルという物質を中和する働きを持っています。フリーラジカルは紫外線やストレスなどの外的要因によっても体内で増え、タンパク質などの細胞を破壊することで老化を促進します。 デーツに含まれる抗酸化物質はこのフリーラジカルによるダメージを軽減し、いまの肌の若々しさを保つことに役立ちます。さらに生のデーツならビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCはコラーゲンの生成を促進する役割を果たし、肌の弾力性を維持します。 コラーゲンは肌の主要な構成成分であり、その生成が不足すると肌が弛んだりシワができやすくなります。 生のデーツに出会ったら、ぜひ一度トライしてみたいです。 庭でデーツを育てようとした話 崩れ去った自宅産デーツの夢 3. デーツの食べ方 生のデーツはそのまま生で食べることができ、人気があります。 しかしデーツは乾燥させたドライフルーツとして販売されていることが多く、保存も比較的しやすい食品になります。 ”本場”では日常のティータイムのお茶うけとしてもポピュラーです。そしてやお菓子の材料としてもよく使われます。 デーツを調理する場合はそのまま料理に加えるのが一般的。例えば、刻んだデーツをサラダに加えると普段と違った甘みと食感が加わります。フルーツやシリアルなどと一緒にヨーグルトにトッピングすることで、簡単に一味違うアクセントになります。 スムージーに加えるとデーツの甘味が野菜の苦味を和らげ、飲みやすいスムージーになるでしょう。デーツを細かくしたりペースト状にして、焼き菓子の材料として使うこともできます。...
デーツは美容に効果的? かんたんに知っておきたい効能と注意
こんにちは。暑い夏の日々が始まっていますが、こんな時こそ美容と健康のセルフサポートを考えたいですね。 今回は自然な甘さと豊富な栄養価で知られる「デーツ」に注目してみましょう。デーツは数千年も前からエネルギー源として中東や北アフリカで愛されてきた果実で、砂漠のような灼熱な中で少しでも手軽に栄養やエネルギーを補給できる素晴らしいスーパーフードです。 デーツを上手に摂り入れて、日焼けや熱中症が心配になる真夏の美容と健康をケアすることを心がけましょう。 デーツの美容効果と活用方法について紹介します。 ◆目次◆ 1、デーツとは2、なぜ美容に良いのか?3、デーツの食べ方4、デーツ効果を得やすくする工夫5、過剰摂取に注意 1. デーツとは? デーツは日本でいうところの「ナツメヤシ」の木になる甘い果実で、特に中東や北アフリカ地域で広くメジャーな食品です。その歴史は古く、数千年も前から主要な食べ物として親しまれています。 デーツは乾燥した地域でも栽培が可能で、長い時を経てエネルギー源として摂取され続けてきたのです。 ドライフルーツになって販売されていることが多いデーツですが、その特長はよく干し柿や黒糖に例えられる自然な甘さと濃厚な風味です。 栄養価も非常に高く、カリウム、マグネシウム、鉄分、ビタミンA/Bなどが豊富に含まれています。これらの栄養素は体内のさまざまな機能をサポートし、健康維持に貢献します。食物繊維も多く含まれているため、腸内環境の改善や便秘の予防にも役立ちます。 また果実として天然の糖分が多く含まれており、エネルギー源としての即効性が高いことも特長です。 2. なぜ美容に良いのか? デーツが美容に良いとされる理由は高い抗酸化作用にあります。抗酸化物質は、体内で有害な作用をもたらすフリーラジカルという物質を中和する働きを持っています。フリーラジカルは紫外線やストレスなどの外的要因によっても体内で増え、タンパク質などの細胞を破壊することで老化を促進します。 デーツに含まれる抗酸化物質はこのフリーラジカルによるダメージを軽減し、いまの肌の若々しさを保つことに役立ちます。さらに生のデーツならビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCはコラーゲンの生成を促進する役割を果たし、肌の弾力性を維持します。 コラーゲンは肌の主要な構成成分であり、その生成が不足すると肌が弛んだりシワができやすくなります。 生のデーツに出会ったら、ぜひ一度トライしてみたいです。 庭でデーツを育てようとした話 崩れ去った自宅産デーツの夢 3. デーツの食べ方 生のデーツはそのまま生で食べることができ、人気があります。 しかしデーツは乾燥させたドライフルーツとして販売されていることが多く、保存も比較的しやすい食品になります。 ”本場”では日常のティータイムのお茶うけとしてもポピュラーです。そしてやお菓子の材料としてもよく使われます。 デーツを調理する場合はそのまま料理に加えるのが一般的。例えば、刻んだデーツをサラダに加えると普段と違った甘みと食感が加わります。フルーツやシリアルなどと一緒にヨーグルトにトッピングすることで、簡単に一味違うアクセントになります。 スムージーに加えるとデーツの甘味が野菜の苦味を和らげ、飲みやすいスムージーになるでしょう。デーツを細かくしたりペースト状にして、焼き菓子の材料として使うこともできます。...