こんにちわ。 原種系チューリップの水耕栽培を進めていますが、早いものは花を見せてくれています。
が、最初は根も芽も出ず、、
初心者でも簡単らしい手順で |
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寒い真冬を感じてもらうための冷蔵処理を始めたのが12月5日。
それから4週間ほどが経過し、1月5日には水分を与えて室内で“暗置”しました。
寒い環境から少し温度を上がることで、球根が土の中で春を待つ状況を再現する作戦です。
しかし——

1月末になっても根も芽も出ない。
「んー、もしかして失敗?」 「このまま終わり…?」
一部の球根には茶色の模様が現れ、さすがに水分不足が過ぎたかな
そこで方法を見直し、容器に1cmほど水を溜めて球根を直接浸す方式に変更。

これなら確実に水を吸収し、根の成長を促してくれるはず!
すると、驚くことにわずか4〜5日後、あっさりと根が出ました。
今シーズン用に購入したプリッとした大きめの球根は、芽の成長もしっかり。
これが正解だったようです
(球根に申し訳なくゴメンナイサイ)

なお、始める際に外皮を剥いだため、3種類あるはずの品種がすでに区別できなくなっています…笑

このまま週に1回ほど水を交換しながら、清潔な状態を保ちつつ根の発育を促すことにしました。
3月初旬、ついに芽が!しかし…
根が出ない間は少しヒヤヒヤしましたが、3月に入ると実に立派な”芽”。

しっかりした根も伸び始めました。
「これでひと安心」と思いきや、ある子は他の子たちと少し様子が違う。

「なんだか他の球根と成長の仕方が違う?」
白かった球根は、なんだかピンク色に色づき始め、、

分球?? 元の球根は割れて、次シーズンに子孫を残すための球根らしき姿が。
花が咲いた後に球根を肥大化させるものとばかり思っていましたが、この球根はすでに分球が始まっているような雰囲気。
このまま花を咲かせてくれるのか?
少し気がかりな点はありつつも、引き続き観察を続けることにしました。

ついに開花!品種が判明
そして、ずっと暖かい室内に置いていた球根は花びらを見せ始めました。
といってもツボミらしいふくらみは無いまま、あさつきのような蕾から。

「お、これは!」

咲いた花を見て、ようやく品種が判明。
その正体は「レディジェーン」でした!
ですが、やはり昨シーズンの土植えの花と比べると
葉も花の大きさがかなり小さい。
これも水耕栽培の栄養不足のようで、なんだか可哀そうな結果に。。
それでも白とピンクのコントラストがかわいらしい花には癒されます。
屋外のプランターで育てているチューリップも土の栄養と日光を受けて、しっかり成長してくれていますが、またレポートしたいと思います。
今回のブログは以上です。
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