この記事をオススメしたい方
- ドバイ旅行を検討中だけど食事が不安な方
- 中東料理のクセが心配で踏み出せない方
- ドバイで何を食べればいいか知りたい方
- 女子2人旅のリアルな食べ歩き体験を読みたい方
初めまして。 Al-Fanarスタッフのメガネ子です。
私のドバイ初体験——その中でも「食」にまつわる衝撃をお話ししたいと思います。
心の中の独り言として、ぜひお付き合いください。
中東なんて、まったく興味なかった私が
正直、海外旅行といえば韓国かヨーロッパ。
中東なんて自分とは無縁の世界だと思っていました。
そんな私を少しずつ変えていったのは、職場の同僚・中東大好きSunaoさんの熱量でした。
「中東料理が美味しい!」
「現地の雑貨はカワイイ!」
「日本とは違う文化が楽しい!」
彼女の熱弁を毎日のように聞いているうちに、気持ちが少しずつ揺らいでいったのです。
手料理を振る舞ってもらったり、アラブ料理のお店に連れて行ってもらったり。
「中東料理ってどんなもの?」
「好き嫌いの多い私でも食べられる?」
——そんな不安が、気づけば薄れていました。
ただひとつ、譲れないこと——ラム肉問題
それでも、ひとつだけ揺るがないことがありました。
「私、ラム肉だけは絶対食べませんから!」
私はラム肉が大の苦手。
どんなにスパイスでごまかされても、あの独特のニオイが受け入れられません。
しかし――Sunaoさんはラム肉料理が美味しいお店で食事することを旅行プランにしっかり組み込んでいました。
ドバイのラム肉について知っておきたいこと
|
ドバイの食べ歩き体験|料理ごとに振り返る
旅行前、「食べるものがなかったらパンでも食べればいいや」と思っていました。
だけど――
パンで済ませようとしていたなんてもったいない!

ドバイで食べた料理は、すべてが美味しかった。
「中東料理=クセが強い」という私の思い込みは、、

① タブーレ
ふらっと入ったお店で食べたタブーレ(サラダ)の一口目から私の思い込みは覆されました。
レモンがしっかり効いている。
大量のパセリには驚きましたが、
「パセリってエビフライの引き立て役じゃなく、主役になれるんだ」
と本気で思ったほど。
一緒に食べたスパイシーなビリヤニとの相性も抜群でした。
② 海老のビリヤニ
伝統的なドバイ料理を出すお店に入ったとき、特に気に入ってしまったのが海老のビリヤニ。
スパイシーだけど辛すぎず、スパイスと海老の旨みが絡み合ったバスマティライスに夢中になりました。
③ デーツのケーキ(アラブの定番デザート)
食後のデザートに出てきたデーツ(ナツメヤシ)のケーキ。
黒糖のようなコクがあり、甘さの中に深みがある。
アラブではデーツは日常的なおやつで、古くからイスラム文化と深くつながっている食材です。
甘いものが得意でない人でも、くどくなくて食べやすそうです。
食後のお茶と合わせると、ほっとする味わいです。

美味しすぎて、なんと二日連続で同じお店に通ってしまいました(笑)
ついに運命の対峙——ラム肉の「片足」と向き合う
そして、ついにその時が来ました。
「ここに来たら、あれを食べるしかないよね?」
Sunaoさんの言葉とともに運ばれてきた料理を見て、絶句しました。

直径50cmほどの大皿に盛られたのはバスマティライスと、
その上に堂々と鎮座するラム肉の「片足」。
「ウソでしょ、、」
放心状態の私をよそに、Sunaoさんは手際よくラム肉をほぐし、笑顔で差し出してきました。
「はぁ、」
もう、後には引けない。
意を決して、一口。
——え?
クセがない。
柔らかくて、ジューシー。
過去に食べたことのあるラム肉とは、まったく別物の美味しさでした。
「ラム肉って、こんなに美味しいの!?」
自分の固定観念が音を立てて崩れた瞬間でした。
何でも挑戦することって、大切だ——と、心から思いました。
女子旅でドバイ旅行を計画するなら——準備のポイント
私のように「中東に興味はないけど友達に誘われた」「食事が心配」という方でも、ドバイは想像よりずっと旅しやすい街です。
いくつか、準備段階で知っておくと安心な情報をまとめました。
食事の心配は基本的に不要
ドバイはインターナショナルな都市。
アラブ料理はもちろん、インド料理・イタリアン・日本食まで揃っています。
「食べるものがない」という心配はほぼ不要です。
服装と文化マナー
ショッピングモールや観光地ではカジュアルな服装でOK。
ただしモスクや伝統的なエリアでは肌の露出を控えたほうが安心です。
女性2人旅でも問題なく行動できる治安の良い都市です。
おすすめの旅行時期
10月〜4月が観光シーズン。
夏場(6〜9月)は40度超えになることも多く、初めての方にはオフシーズンを避けた旅行がおすすめです。
旅行前の自分へ、ありがとう
旅行前の私、ラム肉を食べる前の私——あの時、チャレンジしてくれてありがとう。
根気強くラム肉の美味しさを語り続け、挑戦の場を作ってくれたSunaoさんにも、改めて感謝を伝えたい。
ただ……ひとつだけ。
あのラム肉の片足のビジュアルは、今も脳裏に焼きついたまま(笑)
直径50cmの大皿に乗った、あの圧倒的な存在感を、ぜひ冷静に想像してみてください。

でも、それも含めて、最高のドバイ旅行の思い出。
次はどんな発見が待っているのか、これからも楽しみでなりません。
おまけレシピ:レモンミントジュース
ドバイで飲んだレモンミントジュース(リモン・ナーナー)は、アラブ圏の定番ノンアルコールドリンク。
レモン果汁・フレッシュミント・砂糖・炭酸水をミキサーで混ぜるだけ。
さっぱり爽やかで、肉料理にも暑い季節にもピッタリです。
|
レシピ紹介
さっぱり爽やかに |
まとめ|ドバイ食べ歩きは、食の概念を変える旅だった
- タブーレ:パセリが「主役」になれると知った一皿
- 海老のビリヤニ:二日連続で通うほど夢中になった店の絶品
- デーツのケーキ:甘くて深みのある、アラブのデザート文化
- ラム肉の片足:人生最大の固定観念が崩れた料理
「食べるものがなければパンでいい」と思っていた私が、次のドバイ旅行を楽しみにするまでになったのは、現地の料理との出会いのおかげです。
ドバイ旅行も中東料理も気になっている方、ぜひ臆せず挑戦してみてください。
この記事は筆者の実体験に基づく個人の感想です。
旅行代理店・現地で最新情報をご確認ください。
今回のブログは以上です。
よろしければ感想などをお寄せいただけると嬉しいです。
▶︎ 感想を送る
関連記事:3日間で4回通ったドバイのアラブレストランと白米ではなかったホワイトライス
関連記事:強制的にメニュー変更!?ドバイ旅行中に1人で通ったアラブレストラン
