divanのスイーツたち

ドバイチョコの次は「トルコチョコレート」がブームに!?トルコ発の高級菓子ブランド「ディヴァン(divan)」

こんにちは!
甘いもの大好きインスタ担当のスタッフです。

今回は国内でも中東を楽しめるスポットとして、
東京・松屋銀座の1店舗のみの出店となる「ディヴァン」に取材をしてきました。

トルコ・イスタンブール発の一流ブランドで、
そのクオリティの高さは国内外で高い評価を得ています。

今回は、人気の「チョコレート」と「ターキッシュディライト(ロクム)」を実食しレビューします! 

映えるカラフルなチョコレート

divanの商品

青、緑、オレンジ、ピンクとテンション上がる色とりどりのチョコレート!!

どれも素敵すぎて、選ぶのに迷いましたが、
定番商品だと言う『アドワーズチョコレート クラシック』を購入しました。

ターコイズブルーのパッケージが可愛い
『アドワーズチョコレート クラシック』

divan アドワーズチョコレート クラシック

断面はこんな感じです。

divan アドワーズチョコレートの断面

いざ実食!

ザクザク「・・・!?」


チョコレートの滑らかな食感を予想していたので全然違う食感が来たのにびっくり。

中に挟まれていたのは、キャラメリゼされたアーモンドでした。
甘さ控えめで、外国のチョコレートは「甘い!甘すぎる!!」というイメージも覆され、
ホテルも経営する財閥が手掛けるブランドだけあって、上品な味わいのチョコレートでした!

巷では「ドバイチョコ」がTikTok中心に話題を呼んでいますが、
『それに続くヒットになるかも!?』な商品でした。

 

トルコの伝統菓子ターキッシュディライト(ロクム)に初挑戦!

divan ターキッシュディライト(ロクム)

続いては、「divan」のNo.1人気商品、ターキッシュディライト(ロクム)を実食していきます!

ターキッシュディライト(ロクム)って?

初めて聞く方も多いかもしれませんが、
ターキッシュディライト(ロクム)は、日本の菓子の“ゆべし”に似た
もちもち食感とほのかな甘さが特長の伝統菓子です。

なんと6世紀もの歴史があり、世界最古のお菓子のひとつと言われています。

「ディバン」のターキッシュディライト(ロクム)は、ピスタチオやバラ風味など高級感あるフレーバーが揃っています。

「ピスタチオ味には外れがない」という私の信念の下、「ピスタチオ味」を選びました!
幾何学模様の可愛い缶に入っているのもポイントです。

断面はこんな感じ。

divan ターキッシュディライト(ロクム)の断面

いざ実食。

ほど良い甘さとピスタチオの香ばしさが良い感じ。

もっちりとした食感で、嚙むと口の中でふんわり溶けていきます。
“求肥”が好きな方なら、間違いなくハマるはずです!

銀座松屋でしか購入できないという特別感もあるので、
珍しいお土産や贈り物として喜ばれる商品だと思います。

可愛いパッケージと、個包装の商品なので職場や友達への配りやすさもポイントです。

持ち帰り用の袋もおしゃれで可愛い~

divanのパッケージとショッパー


divan Japan | ディヴァン ジャパン

divanの店頭

■ 住 所: 東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座 地下1階
■ 営業時間:11:00 ~ 20:00(日曜、三連休最終日は19:30)

※オンラインでも購入できます

 

特別な日に「トルコの甘さ」をプラス

トルコの伝統的な味わいと、日本人にも合う繊細な甘さが絶妙にマッチした「ディヴァン」のスイーツ。
バレンタインデーや母の日などの特別な日にはもちろん、
日常のちょっとしたご褒美にもぴったりです。

ぜひ華やかなひと時を楽しんでみてはいかがでしょうか~?

今回の記事は以上です。
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